手洗いの時間が監視状態になるストレスについて。
Apple Watch Series6を使い始めてからずっと手洗い時間の管理をしてきました。
理由は簡単です。
コロナ禍では手洗いが重要だからです。
毎回20秒の手洗いをきちんとできているのかどうかを計測され、
20秒に満たない場合は『20秒かけて手を洗う理由』の文章が文字盤に表示されてしまう仕組みです。
20秒以上洗っていれば褒め言葉のみ文字盤に表示されます。
私の手洗い状況はこのような感じです。
深夜に一定数の手洗いがある理由は、愛犬のトイレの処理があるからです。
なので眠りがとても浅く、日中に眠るほうが犬のお世話に困らないのでよく眠れるような気がします。
さて、今回その手洗い計測を止めた理由について書きます。
Apple Watchの手洗い計測は常に手を動かしていなければ反応しません。
手首の高さがあまり変わらずに動きを読み取れないときにはカウントダウンが一時停止してしまうのです。
そうなると、20秒の計測に手洗いを合わせた場合は動きを大きめにするか、
少し長めの手洗い時間を取るかしか対策が無いように思いました。
あまりエコではありませんが、
個人的には手洗いの時に泡立てて洗っている間に1回水栓を閉じて・・・ということをせずに
割と水を流しっぱなしにしながら手をゴシゴシと洗っています。
エコじゃ無いですね・・・。
それがどうした?
ということですが、
『それがどうした?』では済まないことになっていました。
水道代がかなり高額になってしまったのです(汗)
たかが手洗いごとき、と思われてしまいますが、
夫婦2人だけでも同様のことをやっていることにより
これまでよりも使ったことのない水道使用量となり、結果的に料金爆上がりです。
上記の表の計測時間はApple Watchによる時間少なめ計測の結果となるので
実際には25秒とか30秒近くも手洗いに要しています。
その結果、水道料金が上がるのは大変不本意です。
なので、Apple Watchでの手洗い時間計測を中止することにしました。
手洗いに20秒というのは
『ハッピーバースデーのうた』が20秒という説を信じていましたが、
これは歌う速さに個人差がありすぎてあまり意味がない。
個人的に20秒ちょうどだと思うやり方は・・・
泡立てたハンドソープ(泡ハンドソープ)で軽く両手をもみ洗い
→指を1本ずつねじり洗いをする
→片手ずつ爪先を洗う
→手首までしっかり洗う
→すすぐ
この作業でちょうど20秒になります。
・・・ということがこれまでずっと毎日計測している中でわかったことです。
手洗い以外の項目については
毎日頻繁に酸素量や脈拍などを自動計測されるスマートウォッチの仕組みがとても便利だと感じます。
緊急事態宣言やまん延防止法などが発布されていた期間は
どこに行っても、どの交通機関もそれほど混み合うことはありませんでしたが、
10月にすべて解除となって以降はどこも混み具合が激しいように感じるのがなんとも言えないなぁと思います。
理由は簡単です。
コロナ禍では手洗いが重要だからです。
毎回20秒の手洗いをきちんとできているのかどうかを計測され、
20秒に満たない場合は『20秒かけて手を洗う理由』の文章が文字盤に表示されてしまう仕組みです。
20秒以上洗っていれば褒め言葉のみ文字盤に表示されます。
私の手洗い状況はこのような感じです。
深夜に一定数の手洗いがある理由は、愛犬のトイレの処理があるからです。
なので眠りがとても浅く、日中に眠るほうが犬のお世話に困らないのでよく眠れるような気がします。
さて、今回その手洗い計測を止めた理由について書きます。
Apple Watchの手洗い計測は常に手を動かしていなければ反応しません。
手首の高さがあまり変わらずに動きを読み取れないときにはカウントダウンが一時停止してしまうのです。
そうなると、20秒の計測に手洗いを合わせた場合は動きを大きめにするか、
少し長めの手洗い時間を取るかしか対策が無いように思いました。
あまりエコではありませんが、
個人的には手洗いの時に泡立てて洗っている間に1回水栓を閉じて・・・ということをせずに
割と水を流しっぱなしにしながら手をゴシゴシと洗っています。
エコじゃ無いですね・・・。
それがどうした?
ということですが、
『それがどうした?』では済まないことになっていました。
水道代がかなり高額になってしまったのです(汗)
たかが手洗いごとき、と思われてしまいますが、
夫婦2人だけでも同様のことをやっていることにより
これまでよりも使ったことのない水道使用量となり、結果的に料金爆上がりです。
上記の表の計測時間はApple Watchによる時間少なめ計測の結果となるので
実際には25秒とか30秒近くも手洗いに要しています。
その結果、水道料金が上がるのは大変不本意です。
なので、Apple Watchでの手洗い時間計測を中止することにしました。
手洗いに20秒というのは
『ハッピーバースデーのうた』が20秒という説を信じていましたが、
これは歌う速さに個人差がありすぎてあまり意味がない。
個人的に20秒ちょうどだと思うやり方は・・・
泡立てたハンドソープ(泡ハンドソープ)で軽く両手をもみ洗い
→指を1本ずつねじり洗いをする
→片手ずつ爪先を洗う
→手首までしっかり洗う
→すすぐ
この作業でちょうど20秒になります。
・・・ということがこれまでずっと毎日計測している中でわかったことです。
手洗い以外の項目については
毎日頻繁に酸素量や脈拍などを自動計測されるスマートウォッチの仕組みがとても便利だと感じます。
緊急事態宣言やまん延防止法などが発布されていた期間は
どこに行っても、どの交通機関もそれほど混み合うことはありませんでしたが、
10月にすべて解除となって以降はどこも混み具合が激しいように感じるのがなんとも言えないなぁと思います。