昨日、投票に行ってきました。
毎回思いますが、見守る人たちの人数って多くありませんか?
お茶を啜りながら、雑談しながら、投票にやってきた人々をただ見守るだけの役割の人。
投票所で何か事件が起きたとしても高齢者ばかりだから力づくで会場の人々を守ったりは出来なさそうな人々。
かれこれ20年以上前になりますが、
ある市役所の職員をされている方に話を伺うと
投票日当日に選挙会場の手伝いに行くと拘束時間は長いけど何万円もの手当が支給されるとの内容を聞きました。
たいした人数も来場しないような会場に10名も20名も毎日関わらせることになんの意味があるのかしら?と毎回疑問を抱くのと同時に
その会場に居る人々に支給される日当の皮算用などをしながら投票を終えています。
そろそろマイナンバーカードとFeliCa対応スマホやパソリ+PCを用いたオンライン投票に移行したほうが人件費も掛かりませんし、
選挙のための人材募集なども今より負担減になりますけどダメですかねぇ?
本当は投票ハガキにQRコードなどを添付して活用したりしても良いと思うのですよね。
いつまで経ってもアナログな役所仕事っていったい何だろう?と
市役所などへ出向くたびにモヤモヤとした気持ちになります。
国や地方自治体の仕事がアナログすぎてハイテクを導入しない仕組みって
そのような機関が何かの主導権があること自体が微妙だなぁ、といった感想です。
美味しい言葉には罠があるかもしれません。
ちゃんと国や自分達の未来のことを考えて投票しましょう。
お茶を啜りながら、雑談しながら、投票にやってきた人々をただ見守るだけの役割の人。
投票所で何か事件が起きたとしても高齢者ばかりだから力づくで会場の人々を守ったりは出来なさそうな人々。
かれこれ20年以上前になりますが、
ある市役所の職員をされている方に話を伺うと
投票日当日に選挙会場の手伝いに行くと拘束時間は長いけど何万円もの手当が支給されるとの内容を聞きました。
たいした人数も来場しないような会場に10名も20名も毎日関わらせることになんの意味があるのかしら?と毎回疑問を抱くのと同時に
その会場に居る人々に支給される日当の皮算用などをしながら投票を終えています。
そろそろマイナンバーカードとFeliCa対応スマホやパソリ+PCを用いたオンライン投票に移行したほうが人件費も掛かりませんし、
選挙のための人材募集なども今より負担減になりますけどダメですかねぇ?
本当は投票ハガキにQRコードなどを添付して活用したりしても良いと思うのですよね。
いつまで経ってもアナログな役所仕事っていったい何だろう?と
市役所などへ出向くたびにモヤモヤとした気持ちになります。
国や地方自治体の仕事がアナログすぎてハイテクを導入しない仕組みって
そのような機関が何かの主導権があること自体が微妙だなぁ、といった感想です。
美味しい言葉には罠があるかもしれません。
ちゃんと国や自分達の未来のことを考えて投票しましょう。