まさかのまさか、自分がこういうものを使う時がやってくるなんて・・・。
という時が訪れたようですので対処法として面白いものを使ってみた感想を書きます。
という時が訪れたようですので対処法として面白いものを使ってみた感想を書きます。
気温が35度を超える日なんて今年が初めてでもなんでもないし、
なんならもっと高温な地域で過ごしたこともあるくらいなのに・・・。
なのに、
頭皮や首、顔、背中から出てくる汗の量が尋常ではなくて、
特に電車などを利用して外出する事自体が本当に嫌な日々が続きました。
アマゾンではこういったものを買ってみました。
汗とりシャツです。
外出先で簡単に脱げる側面のないアンダーウェアです。
こういったものも助けにはなりましたが補助的な役割でしかなく、
日によっては気休め程度にしかなりませんでした。
このサプリを飲んでいますが、これこそ気休めでしかならず継続利用中ですが効果がまだ見えてきません。
ケーキなどを買ったときにサービスされる保冷剤を外出時に持ち歩き、
暑さを少しでも感じたときに手のひらを冷やすという実験をしてみました。
15分も冷やすのは実はなかなか大変なことと思いましたがやらないよりはやったほうが症状が改善されたかと思いました。
と、色々と調べてはある程度のあきらめ感を抱く日が続き・・・
パッチタイプのサプリを発見しました。
昼用(Amazon.comにて)
夜用(Amazon.comにて)
昼&夜用(オオサカ堂にて)
気管支炎や喘息の時に使うホクナリンテープ(気管支拡張剤)とほぼ同じ使い方をするサプリです。
皮膚の薄い部分に貼り、最大8時間ほど効果が続くそうなのです。
私はどちらの会社からも購入してみましたが、過去に購入した他の製品と比べると日本までの到着がずいぶんと速いと感じました。
どちらの会社も日本発行のクレジットカードで決済できます。
もしかしたらアフターコロナによる航空貨物便が通常に戻ったからかもしれませんが。
肝心な効果について書くと、
個人的な感想ではありますが・・・あると思います。
外出時に出てくる汗の量は確実に減ったと実感しています。
夜に大量の汗をかくことはあまりありませんが、こちらも効果があると思っています。
効果を感じられる理由は『体感温度が変わるから』です。
日中、部屋で過ごす際のエアコンの設定が2〜3度ほど変わります。
夜寝るときのエアコンの設定をそのままにしておくとタオルケットではなくてブランケット(小さめの毛布)が必要なほどになりました。
では、それがプラセボかどうか?という点について。
試しにパッチを使わずに日中を過ごしてみた事が何度かありましたが多量の汗との戦いとなってしまいました。体感温度の違いもあり、普段よりエアコンの温度を下げないと過ごせなくなり、結果的には部屋が寒い!と家族に言われてしまうほどになりました。
同室で過ごす他人との温度感覚の違いがあからさまになりつつある現状に困り、
何枚もの汗拭きタオルや着替えを持ち歩かなければ1日を過ごせないくらいに汗をかいてしまう状況に困ったのですが、
Menopause Patchesを貼るだけでなんとか1日を過ごせるくらいにまで戻りつつあるのでお困りの方にはぜひお試しいただきたい!と強く言いたい。
というのが私の本心です。
家族内での冗談として
「うまくいかないのは更年期のせいよ!」と言うこともあるのですが、
何も対応しようとせずに本気でその言葉を言い訳に使うのはちょっと違うかなぁと思います。
うまく効果が顕われるのかどうかはわからなくとも、自分自身が実験台として色々と使ってみるのは割と楽しかったり興味深いことが多く見つかったりするものだと割り切ることで何か少しでも改善されるんじゃないのかな?というのが実際に使ってみた感想です。
先に書きましたホクナリンテープなどの粘着剤でかゆみなどの経験のある方は
ご自分でかゆみの対処をできるのであればお勧めしたいですが、
アレルギー反応などで大変な経験のある方は同じようなことになってしまうのであまりお勧めできません。
(私はWitch Hazelの化粧水入りコットンパッドで粘着剤を削るように取ることもあります。)
飲むタイプのサプリで効き目を感じない方はぜひ!
なんならもっと高温な地域で過ごしたこともあるくらいなのに・・・。
なのに、
頭皮や首、顔、背中から出てくる汗の量が尋常ではなくて、
特に電車などを利用して外出する事自体が本当に嫌な日々が続きました。
アマゾンではこういったものを買ってみました。
汗とりシャツです。
外出先で簡単に脱げる側面のないアンダーウェアです。
こういったものも助けにはなりましたが補助的な役割でしかなく、
日によっては気休め程度にしかなりませんでした。
このサプリを飲んでいますが、これこそ気休めでしかならず継続利用中ですが効果がまだ見えてきません。
ケーキなどを買ったときにサービスされる保冷剤を外出時に持ち歩き、
暑さを少しでも感じたときに手のひらを冷やすという実験をしてみました。
15分も冷やすのは実はなかなか大変なことと思いましたがやらないよりはやったほうが症状が改善されたかと思いました。
と、色々と調べてはある程度のあきらめ感を抱く日が続き・・・
パッチタイプのサプリを発見しました。
昼用(Amazon.comにて)
夜用(Amazon.comにて)
昼&夜用(オオサカ堂にて)
気管支炎や喘息の時に使うホクナリンテープ(気管支拡張剤)とほぼ同じ使い方をするサプリです。
皮膚の薄い部分に貼り、最大8時間ほど効果が続くそうなのです。
私はどちらの会社からも購入してみましたが、過去に購入した他の製品と比べると日本までの到着がずいぶんと速いと感じました。
どちらの会社も日本発行のクレジットカードで決済できます。
もしかしたらアフターコロナによる航空貨物便が通常に戻ったからかもしれませんが。
肝心な効果について書くと、
個人的な感想ではありますが・・・あると思います。
外出時に出てくる汗の量は確実に減ったと実感しています。
夜に大量の汗をかくことはあまりありませんが、こちらも効果があると思っています。
効果を感じられる理由は『体感温度が変わるから』です。
日中、部屋で過ごす際のエアコンの設定が2〜3度ほど変わります。
夜寝るときのエアコンの設定をそのままにしておくとタオルケットではなくてブランケット(小さめの毛布)が必要なほどになりました。
では、それがプラセボかどうか?という点について。
試しにパッチを使わずに日中を過ごしてみた事が何度かありましたが多量の汗との戦いとなってしまいました。体感温度の違いもあり、普段よりエアコンの温度を下げないと過ごせなくなり、結果的には部屋が寒い!と家族に言われてしまうほどになりました。
同室で過ごす他人との温度感覚の違いがあからさまになりつつある現状に困り、
何枚もの汗拭きタオルや着替えを持ち歩かなければ1日を過ごせないくらいに汗をかいてしまう状況に困ったのですが、
Menopause Patchesを貼るだけでなんとか1日を過ごせるくらいにまで戻りつつあるのでお困りの方にはぜひお試しいただきたい!と強く言いたい。
というのが私の本心です。
家族内での冗談として
「うまくいかないのは更年期のせいよ!」と言うこともあるのですが、
何も対応しようとせずに本気でその言葉を言い訳に使うのはちょっと違うかなぁと思います。
うまく効果が顕われるのかどうかはわからなくとも、自分自身が実験台として色々と使ってみるのは割と楽しかったり興味深いことが多く見つかったりするものだと割り切ることで何か少しでも改善されるんじゃないのかな?というのが実際に使ってみた感想です。
先に書きましたホクナリンテープなどの粘着剤でかゆみなどの経験のある方は
ご自分でかゆみの対処をできるのであればお勧めしたいですが、
アレルギー反応などで大変な経験のある方は同じようなことになってしまうのであまりお勧めできません。
(私はWitch Hazelの化粧水入りコットンパッドで粘着剤を削るように取ることもあります。)
飲むタイプのサプリで効き目を感じない方はぜひ!